株式投資

LINE証券で賢く投資するなら「1株(単元未満株)を株主優待目的で保有」すること|1株購入で優待がもらえる銘柄まとめ

更新日:

ついに国内大手SNSのLINEが「LINE証券」をリリースしました。

株式投資7年目の僕は現在、IPO投資国内株式の現物・信用取引を頻繁に行っており、大半の証券会社の口座開設を行っています。

株式投資は高配当・優待銘柄への値上がり益を狙った投資(スイングトレード)時価総額低めの好業績銘柄への投資(デイトレード〜スイングトレード)など、期待値の高い取引手法を研究して行っています。

そんな兼業投資家の僕がLINE証券の仕組みを見て、賢く投資する方法を考え抜いて辿り着いたのが「1株から買えることを利用して優待銘柄を長期保有する」ことです。

どうしてなのか、まとめます。

LINE証券の取引手数料(日中)は業界標準の0.05%だが、夜間は0.5%と高いので注意!

一般的な証券会社は、東証や名証など国内の証券取引所の注文内容が表示される「板取引」方式です。

ですが、LINE証券は「相対取引」というLINE証券が仕入れている株式を売買する方式を採用しています。

東証での実際の株価にスプレッドをLINE証券側が独自で設定することで(取引手数料は0円なのですが)そのスプレッド分が投資家の実質手数料となります。

LINE証券のスプレッドは取引時間によって異なる(ただし固定)ため、他の証券会社含め現物取引手数料を比較しました。

証券会社名 手数料率(税抜) 最低手数料(税抜)
LINE証券 日中(9:00~11:20・11:30~12:20・12:30~14:50):0.05%
夜間(17:00~21:00):0.5%
SBIネオモバイル証券 月額制(月間の取引金額合計) 200円〜(50万円まで)
※毎月200円分のTポイントがもらえる=実質10円〜
SBI証券 約0.05%/1約定
※取引金額でテーブル制
50円〜/1約定
楽天証券 約0.05%/1約定
※取引金額でテーブル制
50円〜/1約定
マネックス証券 約0.1%/1約定
※取引金額でテーブル制
100円〜/1約定
GMOクリック証券 約0.05%/1約定
※取引金額でテーブル制
90円〜/1約定
DMM.com証券 約0.02~0.04%/1約定
※取引金額でテーブル制
50円〜/1約定
ライブスター証券 約0.07%~0.1%/1約定
※取引金額でテーブル制
90円〜/1約定

各証券会社、取引スタイルに合わせた様々な料金プランがあります。詳しくは公式サイトをご覧ください。また、信用取引の場合は「金利」も重要です。

現在、各証券会社が"信用取引"の手数料無料枠を拡大しています。

上記は現物取引に絞った各証券会社の手数料体系ですが、テーブル制を採用している他証券会社と比較しても、LINE証券の手数料は業界標準といったところでしょうか。

LINE証券で「単元未満株」を買うなら(売買金額によっては)最もお得になる

一般的にミニ株などと呼ばれている単元未満株は、扱っている証券会社が少ないです。

単元未満株を購入する際の取引手数料は以下になります。

証券会社名 手数料率(税抜) 最低手数料(税抜)
LINE証券 日中(9:00~11:20・11:30~12:20・12:30~14:50):0.05%
夜間(17:00~21:00):0.5%
SBIネオモバイル証券 月額制(月間の取引金額合計) 200円〜(50万円まで)
※毎月200円分のTポイントがもらえる=実質10円
SBI証券 0.5%/1約定
※取引金額でテーブル制
50円〜/1約定
マネックス証券 0.5%/1約定
※取引金額でテーブル制
48円〜/1約定

単元未満株を購入するなら手数料・スプレッドを考慮して「LINE証券」か「SBIネオモバイル証券」の二択です。

毎月の株式購入金額が3.2万円以下ならLINE証券が1番お得

単元未満株の売買最大手のSBIネオモバイル証券と比較すると、LINE証券は月3.2万円以下の取引金額であれば手数料的に最もお得です。

毎月数万円を投資に捻出するのも大変だと思いますし、LINE証券のように手軽に単元未満株を買える仕組みは素晴らしいと個人的に思います。

LINE証券が取り扱っている銘柄は数百と少ないため、1株(単元未満株)で優待がもらえる銘柄も少ない

LINE証券が現時点で少し残念なところが、取り扱い銘柄が少ないことです。

優待のもらえる単元未満株でLINE証券で取り扱っているものは下記になります(購入金額は2020年2月時点のものです)。

銘柄名(証券コード) 優待内容 優待月(権利確定月)
テルモ(4543) 自社製品の優待販売 3月・9月
三菱マテリアル(5711) 自社製品の割引 3月・9月
日本電産(6594) 日本電産サンキョーオルゴール記念館すわのね
無料入館リーフレット
3月
京セラ(6971) 自社製品・サービスの割引 3月・9月
リコー(7752) カメラ特別価格販売 3月・9月

NIKONのカメラが好きな方(リコー)や、テルモ・京セラなどそのブランドの製品が好きな方にはおすすめです。

もちろん、単元未満株だけでなく、コツコツ買い続けて優待付与月までに100株集める投資もありです。

というのも、LINE証券で扱っている銘柄は、その仕組みから「流動性のある(売買量の多い)投資家から人気」な日本を代表する企業が多いためです。

日中(9:00-11:30, 12:30-15:00)の東証開場時間帯の取引ができない方もLINE証券なら可能

LINE証券は取引がLINE社との相対取引のため、市場が開いていない(取引が行われていない)時間でも取引可能です。

単元未満株の投資を時間外でやりたいならば、LINE証券のみ可能です。

LINE証券

SBIネオモバイル証券は毎月の株式購入金額が3.2〜50万円以下なら手数料が1番お得・取引可能な銘柄がほぼ全てなのでおすすめ

LINE証券では自分の扱っている株が買えない!という方、ネオモバ(SBIネオモバイル証券)なら国内株式すべて単元未満株での購入が可能です。

SBIネオモバイル証券の場合、月間50万円までの取引に対して220円(税込)の手数料がかかりますが、毎月証券口座を保有しているだけでTポイントを200ポイントもらえるので、実質20円分が手数料になります。

ある程度投資資金を作ったので、始めてみたい!という方にはとてもオススメな証券会社です。

SBIネオモバイル証券は1株(単元未満株)で株主優待をもらえる銘柄購入がお得!|取引手数料を安くする売買方法とは

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まとめ:余ったLINEポイント・LINE Pay残高があって投資デビューしたい方、LINE証券はおすすめ!

証券口座は複数持っておいて使い分けるのも全く問題ありません。

僕はIPO応募用に大半の証券会社の口座開設を済ませていますが、日々のトレードで使う証券会社は2行程度です。

まずは月数万円投資をしてみよう!という方は、LINE証券の口座を開設してみてはいかがでしょうか。

LINE証券

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LINE証券はあのLINEが始めた投資初心者が少額・簡単に株式投資をできる証券会社です。

国内株式や投資信託、ETFもLINEアプリ上で簡単操作で最低100円から購入が可能です。

ポイント投資も可能で、LINEポイントやLINE Payからの入出金も可能なため、余ったポイントを活用しての投資デビューにぴったりです。

 

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