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bybit(バイビット)の特徴・メリット・デメリットとは|仮想通貨FXトレーダーがBitMEXとの比較も含め徹底解説!

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BitMEXを仮想通貨FXのメイン取引所として利用していた僕ですが、2020年3月の大暴落が要因で以前から気になっていたbybit(バイビット)に乗り換えました。

理由はいくつかあるのですが

  • 暴落の要因はBitMEXの清算板が正常に機能せず、延々買い板が無くなるまで売られ続けた
  • 利用者数増加により、暴落・暴騰時に注文が入りづらい注文拒否される)

という2点が大きいです。

bybitは様々な魅力的な点からユーザーを伸ばしており、取引量も上位に入るようになってきました。

BitMEXからbybitに乗り換えて分かった、仮想通貨FXトレーダー目線での良いところ・少しイマイチなところを全てまとめました。

目次

bybit(バイビット)とは基本情報につい

bybit(バイビット)はシンガポールに籍を置く、海外仮想通貨FX(デリバティブ)取引所です。

FXで有名な「XM Trading」出身の方が作ったため、トレーダー好みの使いやすい取引所です。

仮想通貨取引所の中でNo.1といって良いほどの使いやすさや、最大レバレッジ100倍ゼロカットなどBitMEXのいいとこ取りの取引所のため、先日のBitMEXの不具合による仮想通貨相場全体のフラッシュクラッシュを受け、トレーダーが続々とbybitに移住してきています。

取引所名称 Bybit(バイビット)
取引所公式HP https://www.bybit.com/ja-JP/
取り扱い通貨 ・BTC(ビットコイン)
・ETH(イーサリアム)
・XRP(リップル)
・EOS
最大レバレッジ 100倍
取引手数料 Taker:0.075%
Maker:-0.025%※Taker=板を食う成行・指値注文、Maker=板を食わない指値注文
追証 なし(ゼロカット)
資金調達率(Fundings手数料) 8時間ごと(1,9,17時)に徴収/支払い

bybit(バイビット)移住は最高の決断だった!メリット・良いところとは

仮想通貨FXをやっている方は海外取引所ならBitMEXやBinanceを、国内取引所ならbitFlyerやGMOコインを使っていると思います。

僕は板取引が好きなため、最初はbitFlyerを使いレバ規制や生活スタイルの変化と共にBitMEXやBinanceに移りました。

そして、2020年3月のBitMEXでのフラッシュクラッシュ(7500$から3500$まで1日で下落)の原因を見て、BitMEXを使い続けるのを一旦控え、bybitに移住しました。

bybitを毎日使って1ヶ月程度経ち、驚くほどの使いやすさで、BitMEXにしばらく戻ることは無いでしょう。

何がそんなに良いのか、実際に使っているトレーダー目線でまとめました。

bybit(バイビット)は動作がサクサク!暴落・暴騰時に注文拒否無し

もうこれだけで、BitMEXやbitFlyerなど他の取引所を使う気は無くなりました。

相場急変時、注文処理が追いつかなくなると取引所側が「注文拒否」の処理を行うことがよくあります(取引所がサービス全体をダウンさせないための策なので、仕方ないのですが)。

利確も損切りも拒否されるという、一般的な証券会社では有り得ないようなことが普通にあるのが仮想通貨です。(FXではたまにありますが)

bybitはXMという世界最大級の為替・CFD取引所を運営していた方が創設したこともあり、注文エンジンなどの処理が非常に軽いです。

注文がサクサク通ることが、他の仮想通貨取引所と比べて圧倒的に優れています。

仮想通貨市場はその性質上、値動きが全取引所同時ではありません

(利益の源泉なので詳しくは書けませんが)今の仮想通貨市場の値動きで初動はBinanceやBitMEXなので、bybitは2020年初時点ではまだまだ優位性があるのです。

bybit(バイビット)はアプリが超絶使いやすい!AppStore掲載のApple審査済みアプリの安心感!

忖度なしに、bybitのアプリは仮想通貨取引所の中で最も使いやすいです。

  • 動作が超サクサク
  • 見やすい損益グラフ

Binanceアプリもかなりの出来なのですがそれを上回る取引のしやすさで、一度bybitのアプリでの取引に慣れると多分他取引所は使えません。(愛用していたBitMEXは未だにアプリがありません…。)

そして、海外の仮想通貨取引所で怖いのがハッキングリスクですが、何とAppStore掲載アプリ=Appleの審査済みアプリです。

BinanceですらAppStore掲載が落とされているくらいなので、何があるか分からない仮想通貨取引所のアプリでこの安心感は大きいです。

レバレッジの倍率はBitMEX同様最大100倍 & ゼロカットなので追証無し

国内仮想通貨取引所は改正資金決済法にてレバレッジが最大2倍に規制されることが決まっており、少額から成り上がるチャンスはほぼ無くなりました。

それに対して、海外取引所であるbybitはレバレッジ倍率最大100倍とBitMEXやBinance Futuresと同等レベルまで担保されており、小額でリスク少なく(※)取引を行えます。

※高レバレッジは(僕は)少額の証拠金で資金管理をちゃんと行うことで、リスクを抑えてリターンを最大化できると思っていますが、資産の全てを突っ込んで100倍全力は超危険なのでやめましょう。

保険基金も実装されており、追証(借金)無しゼロカットでリスクを最小限に

bybitはBitMEX同様、ゼロカットの仕組みを採用しています。

国内仮想通貨取引所はゼロカットシステムではなく追証ありのため、相場の急変と注文拒否が重なると証拠金マイナスになって決済され、追加入金(預金が無ければ借金)が必要になります。

bitFlyerで2019年5月に僕が体験したのが、相場急変により指値を大貫通して朝起きてたら証拠金160万円のうち150万円の損失を出しました。

bitFlyerの日次損益画面

本来なら証拠金比率80%を切れば強制ロスカットで資産の40%程度は守れたはずが、注文拒否(滑り)により深い位置で強制ロスカットさせられました。

ゼロカットであればどんな損失を被っても資産が0になるだけで、マイナスになってしまう部分を「保険基金」という取引所の資産で補填する仕組みのため、安心して使えます。

また、bybitであれば注文拒否が無いため、ストップロスもちゃんと機能します。

トレーダーにとって、とても安心して取引ができます。

取引手数料はMaker -0.025%Taker 0.075%とBitMEXと同じ

取引手数料もBitMEXをそのまま踏襲しており、板を食うTaker手数料は0.075%と高めに、板を食わないMaker手数料は-0.025%手数料がもらえます

僕はビットコイン($BTC)の枚数を増やすことを最優先に、基本はビットコイン現物を保持して証拠金にし、取引を行っています。

ヘッジショートなども利用しながら、基本的にはMakerでの取引をしているため、手数料の恩恵をかなり受けています。

fundings(資金調達)手数料もBitMEXやBinance Futuresと同様の仕組み

bybitの取引される商品の価格をビットコイン現物と合わせるための仕組みは、BitMEX同様fundings手数料が導入されています。

BitMEXやBinance Futuresとは時間帯が異なり1, 9, 17時の1日3回徴収 or 受け取りになります。

2020年3月時点ではまだBitMEXやBinance Futuresのfundings手数料が相場に影響を及ぼすことが多いのですが、タイミングが異なるため上手く利用すると…という利点もあります。

bybit(バイビット)はセキュリティーも充実コールドウォレットマルチシグ対応)

仮想通貨取引所はハッキング被害が絶えませんが、bybitでは必須のセキュリティーの仕組みである「マルチシグネチャー」「コールドウォレットでの顧客資産管理」もちゃんと実施しています。

海外取引所だが日本人のメール・チャットサポートの窓口がある(サイト・アプリも日本語対応

海外取引所は何かあった時に問い合わせが英語で不安...という方、多いと思います。

また、取引画面が英語だと一瞬判断が遅れたりしますよね。

bybitはサイト自体が日本語対応しており、日本語のサポート担当の方もいます。

メールやチャットでのサポートを行ってくれるため、ネット上でのサポート体制も設けてくれているのは安心です。

bybit(バイビット)の口座開設キャンペーン超豪華

bybitでは口座開設キャンペーンを頻繁に行っており、2020年3月には「アプリリリースキャンペーン」で入金額 & アプリでの取引量に応じて、最大1,000USDT11万円相当)のプレゼントキャンペーンを実施していました。

僕もこちらに参加して、500USDTをもらえます。普通に嬉しいです。

【※随時更新】bybitでは最大90$もらえるキャンペーンを実施中!

2020年4月現在、bybitで入金や取引、アンケート回答などで総額90$をもらえるキャンペーンを実施中です。

bybitのボーナスキャンペーン画像

クーポンで取引が開始できるチャンスなので、この機会にぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

bybit(バイビット)の少しイマイチな点とは

実際に使い倒したトレーダー目線で感じた、bybitのもう少し良くなってほしい部分もまとめます。

取り扱い通貨数(アルトコイン)が少ない

2020年4月時点ではbybitの取り扱い商品(全て無期限契約)は下記になります。

  • BTC(USD, USDT)
  • ETH
  • EOS
  • XRP
  • LTC(※予定)

BitMEXはADAやTRXなど他アルトコインがありますし、Binance Futuresは数多くのアルトコイン取引が可能です。

トレードしたい通貨の証拠金として現物への交換が必要 & 移行手数料がかかるので、複数通貨の取引をしたい時は証拠金管理が少し面倒

bybitは証拠金としてトレードしたい通貨を保有している必要があります。

例えば、ビットコインの現物を証拠金として持っていてもイーサリアムの取引はできません

その際は、交換の手続きが必要になります(通貨間の交換手数料が5$かかります)。

その点、BitMEXは入金したビットコインを証拠金に全ての通貨のトレードが可能です(Binance FuturesはUSDTに変換して証拠金として利用する必要があります)。

そのため、アルトコインFXも同時に活用したい場合はBitMEXの方が少しやりやすいでしょう。

運営母体がBitMEXほど盤石では無い

BitMEXは仮想通貨デリバティブ市場でBinanceと並んで最も影響力のある、ユーザーも多い取引所です。

そのため、経営基盤も盤石で保険基金の量も30,000BTC以上と並大抵の相場変動で取引所が潰れることはなさそうです。

保険基金がまだ多くはないので、フラッシュクラッシュ顧客の損失を補い切れない可能性

対してbybitは、2020年4月時点で保険基金が1500BTCと発展途上の取引所です。

この保険基金が急減しないか、は常に僕も観察していようと思います。

手数料体系はBitMEXと同じなので、taker手数料が高い

僕はほとんど指値注文(maker)での取引のため、むしろマイナス手数料の恩恵を受けているのですが、手数料体系はBitMEXと同じでBinance Futuresよりtaker手数料は高いです。

成行注文を多用する場合、Binance Futuresで取引する方が手数料負けしないので良いでしょう。

ただし、Binanceは正式に日本からのIP制限について言及しており、近い将来日本人の締め出しがあると思いますのであまりおすすめはしません。)

まとめ:bybitは仮想通貨FXトレーダーにとって最高に使いやすい取引所

毎日bybitを利用して、その使い勝手の良さやユーザーへの還元に大変満足しています。

新興取引所ではありますが、近い将来BinanceやBitMEXと肩を並べるような取引所になるのではないかと考えており、継続して使っていく方針です。

キャンペーンで90$タダでもらえることもあり、BitMEX同様メールアドレスの登録のみで簡単に利用可能なため、ぜひ口座開設してみてくださいね。

 

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